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【BCS】体重を測らずに愛犬の肥満度をチェックする方法

コーギーをはじめ犬にとっても、肥満はいろいろな病気を招くことにもなるのでよくありません。特に子犬のときに太らせてしまうと、成犬になってからやせにくいといわれています。

よく、理想体重とか標準体重というのがありますが、それは必ずしもその体重があなたのコーギーに当てはまるものではありません。個体差があるということです。

例えば、うちのコタロウはサイズが大きめで、生後4ヶ月で6キロもありました。普通なら、太りすぎです。それでもコタロウの骨格を考えると、少し痩せていると獣医にいわれました。一方、チャコは小さいので、標準体重だと太りすぎになってしまいます。

初めて犬を飼う場合、今どのくらいの体重ならいいのか、不安になることもありますが、数字だけじゃなく、体型もしっかり見ることがポイントです。そこで体型や肉付きから肥満度をチェックする方法を紹介します。

ボディ・コンディション・スコア(BCS)

体型などから肥満度をチェックするには、ボディ・コンディション・スコア(BCS)という基準を使います。これは犬の体型や肉付きを5つの段階にわけて、愛犬の体型を判断するものです。

見た目の状態は、真横からと真上から見た状態で判断します。ポイントは、肋骨と腰のくびれです。

  1. やせすぎ
    触らなくても、肋骨(あばら骨)や腰まわりの骨が明らかに浮き出ていて、「やせこけた」という状態。触ってみると、皮下脂肪が薄く、ごつごつと骨の感触がはっきりわかります。上から見ると、腰のくびれがはっきりとあり、横から見るとウエストが太ももの内側へ食い込んでいる感じがする。
  2. やや痩せている
    肋骨がうっすらと浮き出ていて、なでると骨の感触がわかります。上から見ると、腰のくびれがあり、横から見てもウエストが細くなっているのがわかります。
  3. 理想体重(あなたの愛犬にとって)
    肋骨は浮き出ていませんが、皮下脂肪の上からでも、まだ、なでたり触ってみると骨の感触がわかる状態です。上から見ても腰にかけてゆるやかに細くなり、くびれがあるのがわかります。横から見ると、肋骨からウエストがゆるやかに腰へと細くなっています。
  4. やや太り気味
    肋骨が見た目ではわからず、なでても骨の感触がわかりません。少し押しながら触ってやっと骨があるとわかる状態です。上から見ると腰のくびれがかろうじてあり、ずん胴という感じ。横から見ると肋骨から腰にかけてのラインがゆるやかで締まった感じがしない。触ると皮下脂肪があつい。
  5. 太りすぎ(肥満)
    オスワリをすると腰まわりやおしりの脂肪が見て分かります。肋骨は触ってもわかりません。皮下脂肪が厚く、上から見るとくびれはなく、むしろゆるやかに太くなっています。横から見ると、肋骨からのラインは床と平行なくらいウエストが出ています。ダイエットが必要です。

コーギーは肥満が大敵ですから、定期的に体重を測ったり、触ってみたりして体重管理に注意してあげましょう。年々、太り始めているなら、運動不足やおやつのあげ過ぎが習慣になっていることが多いので、飼い主の間食などの習慣も見直しましょう。