【重要】FDAがグレインフリーに警告

妊娠・授乳期の愛犬に必要なカロリーを自動計算

計算結果と妊娠・授乳中の食事についてのアドバイス

計算結果について

計算結果はあくまでも目安です。

また、計算結果は、やや多めになる傾向があるので、その点を頭に入れておいた方がいいでしょう。

妊娠4週目までの食事のあげすぎ(カロリーオーバー)、授乳中のエネルギー不足による痩せすぎはよくあると言われているので注意しましょう。

特に妊娠4週目までは、計算結果のカロリーでは多いかもしれません。これまでと同じ食事かちょっと多いくらいで大丈夫です。

妊娠・授乳期間中の食事について

授乳中の愛犬はとても高カロリーな食事が必要になります。

授乳期の愛犬の食事には、高カロリーな栄養補助食品のほか、成長期の子犬用フードが良く使われます。

そのため、子犬用フードには妊娠中や授乳期の給与量の目安も記載されているフードもあります。

授乳中の愛犬のエネルギー不足は油断禁物です。愛犬チャコも子犬が離乳し終わったころには妊娠前よりも少し痩せてしまいました。

妊娠中はいつもの食事でも調整できますが、出産後の授乳期の食事に備えておくのがおすすめです。

具体的には、妊娠中でエネルギー要求量が高くなる妊娠5週目以降に、高カロリーで消化の良い子犬用フードに切り替えて調整しておきます。

そうすると、出産直後から始まる慌ただしい授乳期に食事の切り替えが不要になり、スムーズに授乳期を迎えることができます。

母犬に与えていた子犬用のフードは、離乳後に子犬にも与えることができます。

授乳中は食事量の厳しい制限は不要、不断給餌も可能

授乳中は計算したカロリーを目安にしながら、今までの通りの給餌方法でもかまいませんが、愛犬がもっと食事を欲しがるなら、量や回数は厳しく制限する必要はありません。

あまり馴染みがないですが、愛犬の食欲に任せて、いつでも自由に食べたいだけ食べさせることもできます。これを不断給餌(ad libitum feeding)といいます。

ad libitum=アドリブ(ad lib)ですので、愛犬の自由に、ということですね。

慣れたブリーダーでもない限り、心配で心配で仕方ないでしょうが。

ただ、不断給餌の場合は、高カロリーな子犬用の総合栄養食(またはAFFCOやFEDIAFの基準を満たすもの)である必要があります。できれば給与試験を実施したフードがおすすめ。

今まで食べていた食事では、お腹はいっぱいになっても、エネルギー要求量に対応できない可能性があります。