ダイエットしてないのに愛犬がやせてきた-症状の意味と観察のコツ

食事を変えたり、食事制限をしているわけでもないのに、体重が減ったり、見た目にもやせるというのは、食欲旺盛なコーギーですから、心配ですね。見た目だけでなく、スキンシップをしながら、肉付きなどでわかることも多いです。

症状の意味と観察のコツ

  • 食欲はあるのか、ないのかをチェック
  • 食欲がない場合、口の中(歯ぐきなどに炎症がないか)と口臭をチェック
  • 熱がないか、便が緩くないか、吐いていないか
  • 生活環境に変化はないか

やせてきたと感じたら、食欲のあるなしをチェックしますが、痩せてきた以外に下痢や嘔吐がある場合は、食欲のあるなしに関わらず病院へ直行しましょう。

また、下痢や嘔吐が無い場合も、痩せてきているということは、あなたが気づく前から何らかの病気や症状が続いていると予測できますので、様子を見るのではなく、獣医に診せた方がよいでしょう。

食欲がある場合

食欲もあるのにやせてきた場合は、病気の疑いがあります(ただし、食事量・運動量やフードを変えていない場合)。消化器系の病気や寄生虫がいることが考えられます。

熱がないか、下痢(便が緩い)をしていないか、吐いていないかもチェックしましょう。当てはまる場合、寄生虫や感染症の可能性もあります。

シニアだからドッグフードの量を減らしたけど、痩せてきた、という場合は、もともと太り気味じゃなかったのなら、元に戻してあげましょう。まだまだ元気な証拠です。太らない限り、量を減らす必要はありません。

食欲がない場合

口の中(歯ぐきに炎症がないかなど)と口臭をチェックし、他にも症状がないか、生活環境に変化はなかったかも、確認しましょう。

また、食欲がない場合も、 熱がないか、下痢(便が緩い)をしていないか、吐いていないかもチェックしましょう。

ストレスの場合、その原因を特定し、ストレスを軽減してあげましょう。獣医にはそれはできませんので、飼い主であるあなたが環境を整えてあげましょう。

口臭が生臭いなど悪臭がする場合、消化器系の病気や口内炎、歯周病などが考えられます。

口内炎や歯周病、虫歯などで食べたいけど痛くて…という場合、食べるのがいつもより遅かったり、渋っているように感じたり、食欲が無いように見えます。