「スワレ」「オスワリ」の教え方-子犬に基本コマンドを教えよう!

「スワレ」「オスワリ」の訓練方法

準備するもの:おやつ

  1. 子犬が座る時、常に「スワレ」と指示する
  2. おやつを準備しておき、座ったらすかさずご褒美をあげます
  3. おやつで座るという行動を誘導してあげる
  4. 座るときに「スワレ」と声をかけ、指示語を関連付けさせます
  5. 座ったらすぐにおやつををあげ、褒めてあげます
  6. 3~5を繰り返し、「スワレ」で座れるようにします。一日に何回か練習

1と2は省略してもOKですが、やった方が効果的です。

まずは、普段の生活の中で、子犬が座るという行為をしているので、その行動を利用します。

腰を押したりして無理に座らせる必要はありません。

ただ、子犬が座る時を見つけては「スワレ」と指示語を言い、座ったら速やかにご褒美(おやつ、褒める)をあげるだけです。

ですから、おやつをいつもポケットに忍ばせておきましょう。

いつも座る時に「スワレ」と声をかけられ、しかも座ればご褒美がもらえるので、指示語と座るという行動を結びつけはじめます。

おやつで座るという行動を誘導してあげる場合は、おやつを見せ、匂いを嗅がせながら、子犬の頭の上の方へおやつを移動させます。

すると子犬は、後ずさりするか、座ります。

子犬には座るほうが簡単ですが、後ろに下がる場合は、もう少し手前の方へおやつを動かしてみましょう。

ちょうど首を上に向け見上げているくらいです。立ったままこの状態でいるのは楽ではないので、座ります。

座るときに「スワレ」と声をかけ、座ったらすぐにおやつををあげ、褒めてあげて、指示語と行動を関連付けさせます。

繰り返し練習して、「スワレ」で座れるようにします。

外でもできるように、玄関先や散歩の際に公園などで練習し、強化しましょう。