子犬の健康状態の目安を知る!子犬を見るポイントはここ!

可愛さに目の奪われてしまいがちな子犬。迎えたその日から子犬の健康管理は飼い主のあなたにかかっています。

一体、どこに気をつけたらいいのか?子犬の健康状態の知るための目安を紹介します。こうして文字にすると大変そうに感じるかもしれませんが、スキンシップしながら見てあげればいいだけです。

子犬のここを見る!

目(瞳)

いきいきとして輝いている、と説明されることが多いですが、これでは、わからないですよね。でも、その通りなので説明が難しいところです。そもそもどんな目がいきいきとしているか、というのは主観も入りやすいところなので、省いても構いません。

動くものを目で追うことができるか、反応しているかで、視力を確認します。また、瞳孔が開いたり閉じたりと反応はよいかも見ましょう。

それから、片目だけいつも目を細めたり瞬きしていないか、また、瞳だけでなく、目のまわりも見ましょう。

目のまわりの毛が涙ヤケしていないか、しきりにかゆがっていなかも見ましょう。

目ヤニがついていることは良くないと説明されることもあるようですが、人間と同じようにホコリなどが入れば、目ヤニの一つや二つはでます。いつも目ヤニがある場合(病気か、飼育環境がホコリっぽいことも考えられます)以外はあまり気にしなくても良いと思います。

まずは汚れていないかを見ます。子犬で汚れていることはあまりありませんが、かいて赤くなっていないか、臭くないか、声や音に反応するかも確認しましょう。

鼻は、よくいわれるのが、「適度に湿っていること」です。しかし、寝起きや寝ている時は乾いていることもありますので、状況も確認しましょう。鼻水をたらしていないか、も見ましょう。室温が低いか、体調を崩している可能性もあります。

肢(あし)

肢は、骨格がしっかりしているか見ます。太ければよいというものではなく、立ち方、歩き方が自然であるかも見ます。

コーギーは遺伝的に後ろ足の病気にかかりやすいので、内股になっていないか、足の運びが不自然ではないかを見ます。また、ウンチが緩いわけじゃないのに、切れが悪くないか(しっかり踏ん張れるか)も見てあげます。

被毛

被毛の状態は皮膚病や栄養状態によっても左右されます。子犬の毛は、明らかにツヤツヤしているというのが理想ですが、フサフサしているので、判断が難しいです。色によっても見え方が違います。

ですので、ツヤを見るというより、くすんでいたり、べたついていないか、皮膚がノミやダニでしきりに掻いたために赤くなっていないか、清潔かを見ます。

口は、口臭がくさくないかを確認します。子犬で臭い、ということはほとんどありません。臭いなら、消化系の病気が考えられます。