お手入れは、3つあります。
お手入れは飼い主のあなたにしかできない、欠かせないケアです。獣医さんに勧められることも多いはずです。
それでは、一つずつみていきましょう。
ブラッシングはとても重要な働きをします。単に毛並みを整えたり、やっかいな抜け毛を取るだけじゃないんです。
定期的にブラッシングすることは、リンパを刺激し、体内に溜まった老廃物を取り除き、免疫機能を促進するのに役立ちます。
ブラッシングによるマッサージ効果です。私たちもエステなどで同じようなことをしています。まさに、話題になったデトックス(解毒)です。また、マッサージによって血行が良くなり、新陳代謝がよくなるので、皮膚や被毛の生成にも役立ちます。
ただ、皮膚に炎症を起こしていたりする部分は、注意しましょう。その部分にスリッカーを使うのは避けましょう。マッサージ効果のある、皮膚に優しいものを。もちろん手でやってもかまいません。
その点、犬のリフレクソロジー(ツボマッサージ)やドッグアロママッサージは効果的。かゆくて犬もストレスを感じているので、香りとマッサージで気分を穏やかにしてあげられる点でドッグアロママッサージはスグレモノです。気持ちよくてウットリしますよ、きっと。
ブラッシング時にはコンフィスプレー
などで皮膚や被毛を外側から直接ケアしてあげるとさらにいいでしょう。
ノミアレルギーはどの犬にも起きる可能性が高く、多いので、定期的にノミ取りコームでチェックし、除去してあげましょう。
もちろんブラシングなどだけでは除去しきれないので、獣医さんが使うフロントラインスポット(ノミ・ダニ駆除予防薬)や
フロントライン プラス(ノミ・ダニ駆除+ノミの卵の孵化阻害)を使い駆除や予防をしましょう。
コーギーは芝生の上で走り回ったりするのが大好きですし、脚が短く地面に近いので、ノミやダニが散歩などでつきやすいです。
最近は暖房などにより、冬でも地域によってはいるので、冬でも月に1回はしてあげましょう。
夏は、回数を増やし、月に2,3回はチェックしてあげましょう。
また、お手入れの際に、手でマッサージしながら皮膚にダニがついていないかもチェックしましょう。定期的なブラッシングは毛についたダニを取る効果もあります。
幸い、コーギーの被毛は絡まったり、毛玉にならないので取りやすく、見つけやすいです。見つけても悲鳴をあげないでくださいね、コーギーがびっくりしますから。
ノミ・ダニ駆除+予防3点セット
ノミ取りのやり方
準備するもの:ノミ取り用のコーム、白い紙(A4用紙くらい)
部屋に持ち込むのを少しでも防ぐ為にも、必ずマットやカーペットではない場所でやります(玄関など)。
首や胸から順番にお尻までノミ取りぐしでとかし、くしについた毛を紙の上に取り除きます。
この時、その毛を良く見て、ノミやその糞がついていないか探します。砂粒のような小さく黒い粒はおそらくノミの糞です。糞があるということは、ノミがいます。
ノミが見つかった場合、カーペットなどにも隠れている可能性がありますので、ノミよけをしましょう。
ダニのチェックと除去の仕方
手でなでながら、小さい異物や違和感を感じる部分がないか探します。その部分を見つけたら、明るい場所でそれが何かを確認します。
素手で触るのかと思うと気持ち悪いですが、手袋をつけるとわかりにくいので素手でやりましょう。かわいい愛犬のためです、がんばって。
皮膚についているダニなら、毛抜きやピンセットで取り除きます。毛の中にもぐりこんでいるだけなら、ノミ取りぐしで取り除いてあげましょう。
定期的なブラッシングで毛についているダニは取り除けます。
面倒な作業の一つですが・・・欠かせません。
きれいにしてあげるのはいいのですが、逆に過度なシャンプーは、本来のあるべき皮脂までも洗い流してしまい、かえって良くありません。
皮膚が乾燥し、かゆがったり、フケが出たり、被毛のツヤが失われてパサつく原因になります。
入浴は月に1回くらいの頻度でもかまいませんが、面倒なのでシャンプーの時に一緒にします。
入浴剤を使います。ドライヤーで乾かすので、ただのお湯だと、被毛のパサつき、皮膚の乾燥などの原因になります。
アニマー湯
のように温泉成分の入ったものなど、皮膚や被毛に良い犬用の入浴剤があるので、それを利用するといいでしょう。温泉地などではペット用の温泉があるところも。
入浴はマッサージ同様に血行促進につながり、入浴剤で温泉効果も期待できます。本物の温泉にはかないませんが・・・。
シャンプーはどんなに多くても週に1回程度にしましょう。
シャンプーは種類も多くて、合う合わないがあったりして、サンプルがあればいいなぁと思うのは私だけじゃないと思いますが・・・
どんなシャンプーがいいのか、あげるとすれば・・・
シャンプーは必ず犬用のものを使います。
もともと、シャンプーなんて犬自身はしませんから、エピスース(処方常用シャンプー)
や低刺激シャンプー
をなど犬の皮膚や被毛に合わせた優しいものを使います。
皮膚病を抱えていなくても、ノルバサンなどの薬用シャンプーは一本あると安心です。
(薬用のものは、被毛がパサつくことがあるので必ずヒュミラック(コンディショナー)
などを使いましょう)。
真菌性の皮膚病、アレルギー性皮膚炎など獣医さんの指示がある場合は、獣医さんによって処方されるものが違うんですが、殺菌や症状改善のために獣医師処方用シャンプー
など処方されたものを使ってみます。
皮膚や被毛に合わない時は、天然成分のものを使うようにします。
ティーツリー&アロエシャンプー
や天然温泉ミネラル配合シャンプー
は優しく、皮膚にも良いです。
お手入れでしてあげられることをまとめると・・・
定期的に
飼い主としてできること