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お家にやってくる日が待ち遠しい、早く来ないかなぁ、名前は何にしようか、と首を長くして待っていることでしょう。でも、その前に・・・・・・
コーギーの生活する環境を整えてあげましょう。
ここでは犬を飼うのに必要な環境やそれぞれの用品の説明と使い方を紹介します。
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何も大げさなことではないんですが、これから社会性のある動物を飼うのだという心構えです。
犬は、犬同士や、あなたや家族、他人とも良い関係を築くことのできる動物です。楽しいコーギー生活ができるのもそのためですし、コーギーは家族みんなのアイドルになってくれます。
厄介者や迷惑にならないように一緒に暮らすルール、つまりしつけをする必要があります。ですから、しつけについて学びましょう。
せっかく楽しみにしているところへ、水をさすわけじゃないですが、あえて、確認のためにここでお話しました。
それから、あと一つだけ。それは、飼い主の法律で定められた義務です。
犬を飼ったら、役所へ畜犬登録をし、狂犬病を予防する、という法律上の義務があります。法律により、コーギーに毎年必ず狂犬病の予防ワクチンを接種させなければなりません。
それでは、本題に戻りましょう。
生活エリア
生活エリアは、コーギーが寝たり、遊んだり、食事をするところです。ワンルームマンションでいえばコーギーの居住スペースです。
ほとんどの方が、子犬の時はサークルを使います。うちの3匹もサークルを利用しました(ネネはチャコのおさがりで、コタロウのは、今は3匹のトイレになってます)。
生活エリアには、寝床としてベッド、おもちゃも用意します。場所としては、家族の出入りが多く、家族が集まり、目の届く場所(リビングルームの方がほとんどでしょう)、風通しの良い場所が最適。
トイレの場所
こちらは、そのままトイレです。昼間、家に誰かいるなら、できるだけ生活エリアとは別に設けましょう。サークル内ですべてをまかなおうとしがちですが、別にすることはトイレのしつけを効果的に行う秘訣でもあります。
ですが、実際には共働きなどで、日中コーギーをサークルに入れて、独りにする方も多いと思います。
その場合、そのままサークルをトイレの場所として教えて、行動範囲が広がってきたらクレートを寝床として教える方が楽です。なのでコタロウのサークルは、今はトイレになっています。
もう一つは、トイレの場所を決めて、あなたがいる時にそこでするように教えるのですが・・・
昼間、あなたがいない間に、自分でサークルの中にトイレの場所を作って、覚えているので、訓練士さんは何ていうかわかりませんが、そのままトイレにしたほうがやっぱり楽です。
ただ、日中は、入れっぱなしなので、汚したくはないんだけど・・・やっちゃった、ということはあります。怒らないであげてくださいね、他にするところがないんですから。
トイレの場所としてトイレのしつけで使うか、生活エリアとして使います。どちらで使うにせよ、他のもので代用しても構いませんが、共働きなどで昼間家に誰もいないなら、成長するまでは必ず必要です。
サークルは種類も豊富ですので、好きなものを選んでも良いのですが、入れっぱなしにしておくことが多く、汚れやすいので、清潔に保ちやすいほうが子犬にもよいです。
シンプルで、床面を洗いやすいもの、ドア付のものが使いやすいです。
チャコとネネが使ったような、床面、枠をかんたんに分解して使えるタイプのものだと、床面を洗う時に枠だけをはずして洗えるので便利です。サークルに身をかがめて洗う必要はありません。
また、床面と枠の一部を残して(オスの場合)、そこをトイレにすることもでき、使い勝手がいいです。
クレート(バリケン)は主に寝床として使いますが、しつけや旅行時にも効果的なツールです。クレート・トレーニングをすれば、コーギーの生涯、ずっと使える万能の携帯型犬小屋のようなものです。クレートを使ったトイレのしつけは効果的です。
生後3ヶ月までなら、生活は寝ているのがほとんどなので、生活エリアとしても使えます。でも、常にコーギーの世話(トイレの時に出してあげる)を見る人が家にいることが条件です。留守がちなら、サークルを利用しましょう。後で教えても全然大丈夫です。
ちなみにバリケンは意外と安くならないので、バリケンを買うならここ!がおすすめ。色は選べませんが、相場の半額程度で買えます。
ベッドは・・・
丸まって寝ることが多いので、そんなに大きなものは必要ありません。サークルの大きさに合ったものを、色、デザイン、好きなものを選んでください。
ペットシーツはこれからずっと使う消耗品です。値段の安いものを選んでしまいますが、こまめに取りかえられないことも多いと思うので、汚れやにおいを防ぐために、消臭力と吸収力は特に大事です。
うちには3匹いますが、それぞれのトイレスペースをとるわけにもいかず、一つの場所にさせているので、消臭力と吸収力のあるシーツが欠かせません。
商品によっては、使用量を考えると大差ないので、臭いや吸収力の良いものがいいでしょう。それに、量を使えば、それだけゴミが増えますし、消臭効果がないと、そのゴミもさらに臭くなります。
サークル内にいる時は、ウ○チは仕方ないですが、シーツの吸収力が悪いと、足の裏についたり(成犬になれば、その足で部屋を歩きまわることに・・・)、寝そべったりした時に、ついてしまいます。シーツからはみ出してしまったりすることもあります。
汚れるのは子犬にもよくありませんし、抱きかかえたり、スキンシップでなでたりした時に、うちの子オシッコくさ〜い、なんてことに。消臭力と吸収力のあるシーツを選んだ方がメリットは多いでしょう。
ブリーダーやペットショップでこれまで食べていたものを与えますので、何を与えていたのか、量はどのくらいかを必ず聞いておきましょう。
問題がないなら、途中でフードを変える必要はありませんが、子犬の成長を支える唯一の栄養源ですので、プレミアムドッグフードと呼ばれる総合栄養食の子犬用をあげましょう。
食器についてアドバイスするとすれば、材質くらいでしょか。色や柄のついたものまで、多数あります。でも、プラスチックのような合成樹脂のものはやめたほうがいいでしょう。
プラスチックに対してアレルギー反応を示したりする子もいますし、煮沸消毒できないものもあります。
食後は、よだれでぬるぬるしますので、食事のたびに洗って、抵抗力の弱い子犬のうちは、週に1度でもいいので、鍋でコトコトと煮て、消毒してあげましょう。
シンプルなステンレス製のものが丈夫で長持ちし、煮沸消毒もできて最適です。でも、親バカとしてはちょっと味気ないなぁというなら、色、柄、デザインが豊富な陶器でもOKです。
給水器は、サークル内で生活させる時に水を与える道具です。ペットショップで、ショーケースを良く見ると、店員さんがいるほうについているアレです。
市販のペットボトルを使って、サークルの枠の部分につけて利用します。先端がボールペンのようになっていて、犬が舐めると水が出てきます。
サークル内で水をこぼして、濡れてしまわないようにするために使います。遊び夢中になっていると、もう周りはおかまいなし、うちの子は大丈夫と思っていても、やらかします。なので、サークルには必要です。
できれば、これまでいた場所の匂いがついた、ぬいぐるみやタオルなどがいいでしょう。ブリーダーやペットショップに頼めば、子犬と一緒にもらえます。あるとコーギーが安心します。
おもちゃは色んなタイプのものがありますが、まずはぬいぐるみなど、かんだりくわえたりして遊びやすいものを。
また、お家にやってきた日は、寂しさや不安から、飼い主泣かせの甘えた鳴き声で、夜鳴きをします。でも、しつけのために我慢です。鳴けば構ってもらえるということを習慣にしないようにするためです。
我慢できないかも・・・・そんな時は、母犬の心音に似せたビート音のするコンパニマル
があるとよいでしょう。匂いのついたタオルや冬はカイロも入れることができ、便利でビート音に安心します。ネネはコンパニマル
どころか、本物のチャコ母ちゃんがいるので、夜鳴きはしませんでした。
子犬にとって危険なものや、かまれては困るもの(かまれても許しちゃうんですけどね)を避けて置くなど、室内を子犬対応にしておきましょう。
室内をあちこちへ歩き回るようになると、いろいろなものに興味を持ち、家具などの脚や角をかじったりします。テーブルの上のリモコンはコーギーの餌食になりやすいです。危険なものとしては、特にコンセントは要注意です。
子犬の視線で部屋を眺めてみて、危険なものをさけてあげ、ビターアップル(スプレータイプ)やビターアップル・ダバー(塗るタイプ)を使い、かんだり、口にいれたりしないようにしましょう。
また、粗相をしてしまうこともあります。カーペットなどでは、染み込んでは困りますよね。そんなときには、ペットアブソーブ
を使うと便利です。
ペットシーツを粉にしたようなものですので、吸収力があります。ただ、掃除機で吸わないといけないのが面倒かなぁ。まぁ、ぞうきんなどでゴシゴシやるよりは楽ですが。
しっかりにおいも消さないと、またそこで粗相してしまいますので、消臭する時はバイオチャレンジなど、においをしっかり消せて、殺菌もできる安全なものがいろいろと売っていますので、それらにしましょう。
それともう一つ、コーギーならではのことが・・・
それは、床です。フローリングなど滑りやすい床は子犬だけでなく、成犬になってからも危険です。コーギーはその体型のために、腰や背骨、股関節への負担が心配な犬です。特に子犬はまだ骨や筋肉が未発達で、成長に悪影響を与えることも・・・。
カーペットでもいいのですが、どうしても汚れが・・・それに抜け毛の掃除が大変になります。わんわんスベランなどですべり止めしましょう。すべり止めについて
■最初の1週間 ■生後2ヶ月〜3ヶ月まで ■生後3ヶ月〜6ヶ月まで
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