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コーギーを迎えに行き、まっすぐ寄り道をせずに家に戻ります。
待ちに待った、コーギーがうちにやってきたら・・・
最初の1週間にやることは、盛りだくさんです。何をすればいいのか、ざっとあげると・・・
ざっとあげると、そんなに大変そうでもないのですが、ここには、食事やトイレの世話がプラスされます。
初めてだと、コーギーの世話をすることにもなれていないので、意外と忙しいんです。もちろん、子犬のかわいさに、忙しさなんて忘れて、あっという間に過ぎちゃいます。
コーギー生活1日目は、やっと来た子犬を、家族みんなで、かわるがわる抱っこしたり、おもちゃで気を引いたりしたくなります。きっと家の中が笑顔で、明るくなるでしょう。
でも、子犬には新しい環境です。今までいた、安心して過ごしていたところからお引越ししてきたばかり。
ここはどこ?あなたは誰?そんな不安や緊張でいっぱいです。ずっとサークルに入れっぱなしにする必要はありませんが、1週間は遊ぶのは短めに。実際、寝ていることが多いですし。
家やあなたと家族になれ、安心だとわかればしなくなります。2、3日は不安や緊張がほぐれるのを見守りましょう。小さいお子さんや他に猫などのペットがいる場合は、大きな声で騒いだり、おどかしたりしないように見守ってあげましょう。
夜鳴きは、最初にやってくる我慢の時です。かわいそうに・・・と思ってもそれに応じてはダメ。甘えた鳴き声にかまってあげたくなりますが、我慢!
ネネは、本物のチャコ母ちゃんがいるし、生まれた場所なので夜鳴きはしませんでしたが、コタロウとチャコは鳴きました。本当に飼い主泣かせの鳴き声ですが、布団の中でじっと我慢です。
鳴けばかまってもらえる、望みがかなう、というのが習慣にならないようにするためです。簡単にいえば、だだをこねるのを防ぐためです。
子犬を安心させてあげるのに役立つのが、今までいたところのにおいがついたタオルやぬいぐるみです。ブリーダーさんやペットショップで頼めばもらえます。ブリーダーさんなら、母犬のにおいがするのでより安心します。
我慢できそうにないなぁ・・・という方はコンパニマルがあると助かるでしょう。母犬の心音に似たビート音がするぬいぐるみです。その音に安心します。
ブリーダーさんや、ペットショップでもらったタオルを中に入れることができるので、それを入れるとより安心させることができます。冬はカイロをいれてあげることもできます。
便利なんですが、いずれかんだり、ちぎって遊ぶようになると、ボロボロになってしまうことも・・・。それを考えると、ちょっと高いかなぁ。
ペットショップでやったっていうから、大丈夫じゃない?
答えはノーです。
ペットショップでやる健康診断は、獣医さんがペットショップに往診してやることが多いんです。当然、設備もないので、検査する内容は限られます。
だから、病院へ連れて行って、健康であることを確認するためにも受けましょう。生命保証など保険がある場合は、必ず健康診断を受けさせましょう。
うちに来る当日には、受けさせずに、まっすぐ家に帰りましょう。健康診断を受けに行ったのに、疲れて体調を崩してしまっては、何しに行ったのかわからなくなります。
うちに来てから早くて3日、遅くても10日程したら、動物病院で健康診断を受け、検便もしてもらいます。2回目のワクチン接種についても相談して、予約をしておきましょう。
子犬の健康診断で確認して欲しいのは・・・
ブログや愛犬専用に手帳などに記録しておけば病院を変ったりしたときに役立ちます。
成犬になってからも定期的に健康診断を受けて、早期発見できるようにしましょう。今では、郵送で健康診断が受けることができるペット在宅検診サービス
もあります。忙しい方や、病院と都合が合わない方には便利です。
ですが、検査項目が限ぎられ、実際の様子や触診で発見できる病気は検査できないのが難点です。
また、診断結果を受けて、近所の病院で再検査や治療が必要になったりすることもあるでしょうから、かかりつけの病院は持つようにしましょう。
迎え入れたその日からもうしつけ?
それがトイレのしつけです。トイレは毎日します。お家にやってきたら、間違いなくオシッコをします。
いつまでもサークルから出るたびに、そこらじゅうにされてはたまりませんよね。サークル内にペットシーツを敷き詰めて、トイレの場所を覚えさせるのが一般的です。クレートを使うと効果的です。
トイレのしつけ詳細はこちら トイレのしつけを効果的に行う方法
最終的には、場所が変っても(友達の家やペットと泊まれる宿、動物病院など)、ペットシーツの上でできるようにします。
最近では、しつけのできるトイレシーツもあるので留守がちなら利用するのも一つの方法です。
ワクチンを接種しているからといって安心してはいけません。
ワクチンをしていても感染症にかかることがありますし、どうして2回も3回もするのか、知ってます?
子犬には、母犬の初乳からもらった免疫がありますが、それが残っていると、ワクチンが効かないんです。それくらい、母犬からの免疫はすごいんです。
また、ワクチンをしてもすぐに効果があるわけじゃないんです。
私たちがするインフルエンザの予防接種と同じように、ワクチンが効き始めるには、接種後、約2週間くらいかかるといわれています。
そのため、免疫が不安定な時期が出てきます。
例えば、生後60日で、お家にやってくる3日前にワクチンを接種したとします。この時、母犬からの免疫はほとんどないとします。
すると・・・ワクチンが効き始めるまでは感染症に無防備な状態です。
例えばの話でしょ?と思うかもしれませんが、ワクチンは打ったのに、感染症で死んでしまうというのは、ペットショップやブリーダーとの間によくあるトラブルです。
母犬からの免疫がいつ切れるか、を特定することはできません。
おおよそ、生後50日から90日の間としかわかっていないので、母犬からの免疫が残っていれば効かないし、なければ無防備なので、ワクチンを2回から3回するんです。
ペットショップでは、新しくやってきた子犬を他の子犬から隔離して、少なくとも1週間は様子を見ます。
やってきた子犬が、新しい環境に体調を崩していないかを見て、ならすためです。
また、感染症は、感染してすぐに発病するわけじゃないので、潜伏期間をとって、感染症にかかっていないかを確認するためでもあります。
それまでは、店頭に並びません。
健康診断を受けたからと安心せずに、ペットショップと同じことをあなたもやりましょう。
もし他にペットを飼っていないなら隔離する必要はないですが、潜伏していないかだけでなく、家では感染しないように注意してあげましょう。
ですから、友達や親戚(特にペットを飼っている人)に会わせるのはもう少し待ちましょう。
10日ほどはよく観察して、疲れが出てないか、感染症は潜伏していないか、体調変化に注意してあげましょう。
どれも、感染症や寄生虫の初期にある症状です。これらを良く観察し、おかしければ獣医さんに診てもらいましょう。
「うちの子は大丈夫だったわよ」なんて話で判断しないようにしましょう。あなたの子犬とその犬は違います。
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