「吐(は)く」というのは、誰が見ても様子がおかしいと感じるので、気づきやすく、心配になりますよね。一方で、前にも吐いたけど大丈夫だったから・・・と判断してしまいやすい症状でもあります。安心せず、でも慌てずにチェックしましょう。
食べすぎや消化不良で吐いたり、胃液(黄色い)を吐くということもあります。
この場合は、急性胃腸炎などで一時的なものです。吐いた後、普通に歩き回っていることも多いです。
誤飲により、吐くこともありますから、誤飲していないか、吐いたものに異物が混ざっていないか、まずは確認しましょう。
異物が体内に残っていると、何度も吐き、腸につまったり、無理に吐かせると、傷をつけたりと危険ですので、病院で診てもらいましょう。
そして、体温を測り、熱がないか、繰り返し吐いていないか、下痢をしていないか、食欲はあるか、をチェックしましょう。
注意したいのは、吐く以外にも異常がある場合、一日に何度も吐いたり、血が混ざっている時、下痢や発熱もある場合です。
この場合、誤飲や伝染病・寄生虫に感染している可能性もあり、危険ですから、すぐに病院へ連れて行きましょう。