耳の後ろをかくというしぐさは、コーギーに限らず犬にはよくみられるしぐさですよね。
そのため、「いつもと違う」、と気づきにくい症状の一つです。
後ろ足でしきりに耳をかく場合は、注意しましょう。
耳をやたらとかくのは、とてもかゆいからで、そのかゆみの原因によって病気が異なります。
まず、耳が臭くないかチェックします。
耳が臭うようであれば、外耳炎の疑いがありますので、病院へ連れて行きましょう。
他にも、しきりに耳をかくのは、耳の中にダニが寄生していたり、皮膚病に感染している可能性もあります。
この場合、他の部分にうつっていることもありますので、他にかゆがっているところはないかもチェックしましょう。
どれにも当てはまらないけど・・・という場合もやたらと耳をかくのは、皮膚病の疑いがありますので、病院へ連れて行きましょう。
また、病気ではありませんが、散歩や遊んでいる時に耳に異物が入ってしまったことも考えられます。
この場合は、かゆがるだけでなく、しきりに頭をブルブルと振ったり、違和感を感じているのがわかります。
異物が入っているのではないかと、綿棒などでむやみに耳の中をいじらないで、病院で診てもらいましょう。