車に乗るのを嫌がったり、乗せると吠えたり、落ち着きがなくなったり、鳴いたり、酔ってしまったり。車で一緒に出かけるのに苦労していませんか?
公園や海など連れて行きたい場所があっても、車の中でうるさいと、ついおっくうになってしまうものです。運転中にヒヤッとすることもあるでしょう。
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車に関する問題は、コーギーが車を嫌なこと、不快になるもの、と思ってしまっているのが原因です。たったそれだけのことなんです。
なので、まずコーギーに、車を怖がったり、酔ったりすることはないんだと、徐々にゆっくりと教えてあげましょう。
嫌なのを叱ったところで良くなるわけではありませんので、叱らないようにしましょう。
車に乗せる時は、直接乗せるのではなく、クレートやキャリーで乗せるようにしましょう。車内を自由に動きまわったりするのは危険ですよ。カーブやブレーキで揺れるので、ケガをする危険もあり、コーギーも安心できません。
コタロウを直接乗せていた頃は、カーブのたびに踏ん張っていました。また、チャコを直接乗せると、落ち着かないので大変!今では3匹はバリケン とケンネルキャブに入れてお出かけです。静かにしているし、何と言っても抜け毛の掃除が楽!
今まで直接乗せていたけど・・・という方、クレートトレーニングをすれば、車に乗せて移動するのは簡単ですよ。挑戦してみてください。
車に直接乗せるのは、安全という点から(他にも車内の抜け毛の掃除が面倒)、お勧めしません。もし、直接乗せるのであれば、じっとしていられるように、訓練をしましょう。こっちの方が大変でしょ?
ちなみにバリケンは意外と安くならないので、バリケンを買うならここ!がおすすめ。色は選べませんが、相場の半額程度で買えます。
それでは、具体的な方法に移りましょう。
準備するもの:バリケンやケンネルキャブのようなクレートやキャリーなど、あと、もちろん車も
コーギーをクレートやキャリーなどに入れ、まずはコーギーと車の中に座るだけです。エンジンはかけません。もちろんどこにも行きません。ただ、車内でじっと座ってラジオを聞いたりしているだけです。
最初は、鳴いたりしますが、構ったりせずに静かにするのを待ちます。徐々に長くして、ならします。何も怖いことや嫌なことはないと思うようになります。
直接乗せている場合は、車内でじっとしていられるように、マテやフセ、ヤスメなどの服従訓練をやりましょう。車内でリラックスし、怖がらなくなるまで、これを繰り返します。おもちゃであそばせるのもOK。
車内になれたら、次はエンジンをかけてみましょう。
エンジン音や振動になれさせます。まだ、どこにも行きません。
また、シートベルトを着けたり、はずしたり、シフトをRにしてその音にもならしましょう。
コーギーは賢いので、音とこれから起きること(車が動く、あなたが車内を離れるなど)を関連付けて、覚えてしまい、騒ぐようになります。それを防ぐためです。キーホルダーに鈴のように音のするものをつけていると、きっとそれにも反応するようになりますので、つけないようにしましょう。
直接、車に乗せている時、コタロウは、バックする時のピー、ピーという音に反応して鳴きました。バリケン に入れるようになってからは不思議とほとんど騒ぎません。
それから、直接乗せている場合は、服従訓練をして、車の中で指示に従うことができるようにしましょう。(面倒でしょ?クレートにしたほうが楽ですよ。)
エンジンをかけても静かにリラックスしていたら、家の近所を周る程度の短いドライブです。
交通量の多い幹線道路や渋滞はまだ避けましょう。このサイトのように「ちょっと寄り道」はせずに、家に戻ってきましょう。
快適に過ごせるようになったら、徐々に時間を長くして、最初は、コーギーが車に乗ることを楽しいと思うように、コーギーが楽しめる場所に連れて行きます。
待ちに待ったお出かけです!楽しみですね!
あとはお出かけを繰り返していけばいいだけです。
車に直接乗せていると、コーギーの中には、ここぞとばかりに興奮して動きまわる子もいます。この場合は、最初のドライブで家に戻ってきたら、車の中で、もう一度、服従訓練をしてみましょう。
もちろん、クレートやキャリーなどで移動したほうがはるかに楽で安全です。
ちょっと寄り道

コーギーはペンブロークという港町が原産。そんなコーギーの血が騒ぐのか、うちの3匹は海(砂浜)が大好き。
コーギーを思いっきり遊ばせてあげましょう。
きっとこんな表情で駆け回りますよ!
どうしても車に酔う場合は・・・
クレートやキャリーに入れていますか?
入れていても酔うなら、酔い止めを飲ませたり、酔う前に休憩をはさみながら、もう一度、少しずつならしていきましょう。誰も悪くはありません。体質なので仕方がありません。