A.オスもメスも、一般的に、性格が温和になるといわれています。
そのため、しつけがしやすくはなりますが、これでしつけの問題が解消されるわけではありません。去勢・避妊手術をした後でもしつけはあなた次第です。
オスの場合、オスの本能からくるオス同士のケンカや権勢症候群、徘徊欲求、飛びつきなどは、改善されやすくなります。ただし、完全に直るというものではありませんので、手術に過剰な期待をしないで、しつけや信頼関係を大事にしましょう。
メスの場合、発情による出血がなくなり、室内で飼いやすくなり、メス特有の病気(子宮蓄膿(ちくのう)症、乳腺腫瘍など)の危険が減ります。また、メスは若々しいオスのような姿で長生きするともいわれています。
オスとメスともに、生殖器系やホルモン系の病気の予防になりますが、一般的に去勢・避妊手術をすると太りやすくなるといわれているので、コーギーはなおさら肥満に注意が必要です。
手術の時期についてですが、時期が早すぎるとホルモンバランスが崩れ、肥満・脱毛が起こる可能性があります。必ず時期については獣医と相談し、健康状態を確認してからやりましょう。手術前に感染症の混合ワクチンなど予防摂取を済ませておきましょう。
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Q.肥満気味なコーギーはダイエットしたほうがいいの?
A.換毛期(春と秋)には、とにかく多量に抜けます。
換毛期以外でも、毛は抜けますが、代謝サイクルによるものなので、驚くほど多くはありません。
もし多い場合は、栄養、ホルモンバランスが崩れている、ストレス、寄生虫、感染症なども疑われますが、一番多いのは、皮膚病です。
かゆがっていないか、皮膚に異常はないか、他に症状はないかをチェックし、異常がなくても心配なら獣医に相談してみましょう。
診察の結果、病気ではないなら、栄養バランスが崩れているのかもしれません。
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Q.犬にもサプリメントをあげたほうがいいの?
Q.避妊、去勢をするとどんな影響があるの?
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A.本来ならば、必要ありませんが、心配なら歯磨きをしましょう。
最近では、歯の健康にも配慮したフードもありますが、やわらかいフードやおやつ、人間の食べ物(スナック菓子や甘いものなど)を口にすることも多いなら必要です。また、普段から、食後に水を飲ませるようにしましょう。
歯磨きは毎日やる必要はありません。月に1回やればいいでしょう。子犬のときから口に手を入れられることに慣れさせておかないと、じっとしていない、口をそむけるなど難しいかもしれません。
その場合は、歯磨き効果のあるおもちゃなどを与えましょう。犬用ガムなどある程度硬く、食べるのに噛んで時間のかかるおやつを与えると歯周病の予防にもなります。
ただ、硬すぎると、いくら丈夫な歯といっても削れることがあり、注意したほうがいいでしょう。(有名な緑色のガムは、一部報道にもあったようですが、うちの3匹には、消化が悪くいつも吐くので、歯はきれいになるようですが、あげていません。)
虫歯や歯周病になると、痛みのために食べるのが遅くなったり、食欲がないように見えることがあります。